脳内桃色領域。常夏前線停滞中。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
深夜(?)の悪ノリ宿敵SS。無法地帯。
ギャグというよりは、作者が書きたい事を書いちゃっただけの謎作品\(^O^)/
ギャグというよりは、作者が書きたい事を書いちゃっただけの謎作品\(^O^)/
「明けましてお目出とう」
「お虎ちゃんの年おめでとー♪」
独特のイントネーションで行長が言うと、古い名で呼ぶなと清正が文句を言った。
「まぁまぁ気にせんときぃな。虎狩りとかで君は有名なんやし僕と違(ちご)て、キミの年っちゅーのは変わらへんやろ?」
「今一瞬卑屈になった気がしたが………いや、まだ海を渡っての出兵はしていないから、厳密には俺の虎狩りはまだだぞ。設定的には」
「設定とか言わんで良えから!! 厳密に言ってもうたら、大内さんなんて、君が生まれる前に亡くならはってるから……ッ!」
小声で行長が必死に訴えると、清正は黙った。
行長がごほんと一つ咳払いをする。
「で、本題やねんけどな、」
「…ああ、そうだ。わざわざ呼んで何の用だ」
「あんな、今年さぁ、清正ちゃんの年やんか、」
「一応な」
「やのに最近ボク等出番少ないやんかぁ、」
「島津ブームらしいぞ」
「せやねん! あのアホはウチのお隣さんブームらしいねん。せやからな、あんな、ボク等の出番作ろう思てん」
「何でさっきから若干子供っぽく喋るんだ気色の悪い」
「ま・気にせんといて」
兎に角出番や出番、と言いながらズイと清正に寄る。清正は少し身を引いた。
「其処で僕考えたんやけど」
「何だ、勿体ぶるな」
「……。…じゃ直接的に
ヤ ら へ ん ?」
「馬……ッ馬鹿か貴様はぁあああああ!!??」
清正が当然の如く絶叫する。行長は涼しい顔で小首を傾げた。
「いや清正ちゃん喘ぎ担当やろ? 喘ギストやろ? なぁ子作りしましょー♪」
「だれが喘ギストだ!! ヴァイオリストみたいな言い方をするな!! ●魂出身か貴様は!!」
「キミも銀●出身やんか。ほら、マヨラーの彼の若い頃」
「俺に似てるキャラなら色々居るわ!! D●レのパッツンとかマク●スFの彼とかブ●ーチの貴族の幼い頃とか!! ってどうでも良いわ!」
「ボクもマ●ロスの一人に若干似てるねんでっ」
「張り合うな!」
「いや本馬に、同人サンが描きはると特にソックリ。キミのソックリさんとセットでソックリ。作者、原作知らんのに見た目だけで本買うたもん。男性キャラその2人しか知らんもん。名前はミh──
「知らんわ! 無法地帯か此処は!」
「深夜やからな」
「いや11時は微妙だろう」
「深夜やって深夜深夜。って事でド破廉恥も許される」
「許される訳があるかこの常春男!!!」
「ほらホラごちゃごちゃ言うてんと。本馬はジブンもシたいん違ゃうん? ご無沙汰で溜まってるん違ゃうん?」
「いや貴様昨日も襲ってたじゃないk………ってちょっと待て!何処触っ──ッあ!?」
「何処って…言うて欲しいん?」
「だ、黙れッ! ぁ、あ…ッ!」
「はい押し倒しど―――ん☆」
アッ―――!!!\(^p^)/
続く かも☆
何だこのノリwwww
無法地帯すみませんでした\(^O^)/
むしゃくしゃしてやった。でも後悔も反省もしてないよ!(殴)
正月だから無礼講無礼講←
楽しかった(爆)
作者のテンションにより続くかも知れない。続いたとしたら相当なド破廉恥ですんで御覚悟を☆←
まぁこんな奴ですが
今年も第二作者(と第一作者)を今年も宜しくお願いします…ッ!
2010.1.1(FRY)
「お虎ちゃんの年おめでとー♪」
独特のイントネーションで行長が言うと、古い名で呼ぶなと清正が文句を言った。
「まぁまぁ気にせんときぃな。虎狩りとかで君は有名なんやし僕と違(ちご)て、キミの年っちゅーのは変わらへんやろ?」
「今一瞬卑屈になった気がしたが………いや、まだ海を渡っての出兵はしていないから、厳密には俺の虎狩りはまだだぞ。設定的には」
「設定とか言わんで良えから!! 厳密に言ってもうたら、大内さんなんて、君が生まれる前に亡くならはってるから……ッ!」
小声で行長が必死に訴えると、清正は黙った。
行長がごほんと一つ咳払いをする。
「で、本題やねんけどな、」
「…ああ、そうだ。わざわざ呼んで何の用だ」
「あんな、今年さぁ、清正ちゃんの年やんか、」
「一応な」
「やのに最近ボク等出番少ないやんかぁ、」
「島津ブームらしいぞ」
「せやねん! あのアホはウチのお隣さんブームらしいねん。せやからな、あんな、ボク等の出番作ろう思てん」
「何でさっきから若干子供っぽく喋るんだ気色の悪い」
「ま・気にせんといて」
兎に角出番や出番、と言いながらズイと清正に寄る。清正は少し身を引いた。
「其処で僕考えたんやけど」
「何だ、勿体ぶるな」
「……。…じゃ直接的に
ヤ ら へ ん ?」
「馬……ッ馬鹿か貴様はぁあああああ!!??」
清正が当然の如く絶叫する。行長は涼しい顔で小首を傾げた。
「いや清正ちゃん喘ぎ担当やろ? 喘ギストやろ? なぁ子作りしましょー♪」
「だれが喘ギストだ!! ヴァイオリストみたいな言い方をするな!! ●魂出身か貴様は!!」
「キミも銀●出身やんか。ほら、マヨラーの彼の若い頃」
「俺に似てるキャラなら色々居るわ!! D●レのパッツンとかマク●スFの彼とかブ●ーチの貴族の幼い頃とか!! ってどうでも良いわ!」
「ボクもマ●ロスの一人に若干似てるねんでっ」
「張り合うな!」
「いや本馬に、同人サンが描きはると特にソックリ。キミのソックリさんとセットでソックリ。作者、原作知らんのに見た目だけで本買うたもん。男性キャラその2人しか知らんもん。名前はミh──
「知らんわ! 無法地帯か此処は!」
「深夜やからな」
「いや11時は微妙だろう」
「深夜やって深夜深夜。って事でド破廉恥も許される」
「許される訳があるかこの常春男!!!」
「ほらホラごちゃごちゃ言うてんと。本馬はジブンもシたいん違ゃうん? ご無沙汰で溜まってるん違ゃうん?」
「いや貴様昨日も襲ってたじゃないk………ってちょっと待て!何処触っ──ッあ!?」
「何処って…言うて欲しいん?」
「だ、黙れッ! ぁ、あ…ッ!」
「はい押し倒しど―――ん☆」
アッ―――!!!\(^p^)/
続く かも☆
何だこのノリwwww
無法地帯すみませんでした\(^O^)/
むしゃくしゃしてやった。でも後悔も反省もしてないよ!(殴)
正月だから無礼講無礼講←
楽しかった(爆)
作者のテンションにより続くかも知れない。続いたとしたら相当なド破廉恥ですんで御覚悟を☆←
まぁこんな奴ですが
今年も第二作者(と第一作者)を今年も宜しくお願いします…ッ!
2010.1.1(FRY)
PR
この記事にコメントする